極洋の「さばみそ煮」は、日本で水揚げされたサバを味噌と砂糖で甘辛く煮付けた缶詰です。
実際に食べてみると、何より印象的だったのはサバそのもののおいしさ。甘めの味噌だれに負けない、サバ本来の風味がしっかり楽しめる一品でした。
内容総量160g(固形量100g)で、ドラッグストアコスモスにて税込198円で購入しました。

実食レビュー
缶を開けると、味噌の香りとともに大きなサバの塊がごろりと姿を現します。固形量を実際に量ってみると104gあり、表記の100gを少し上回っていました。

食べてみると、身がギュッと引き締まっていて、サバらしい風味がしっかり感じられます。味噌だれは甘みが強めの濃い味付けですが、それでもサバ本来の味が埋もれておらず、ご飯との相性は抜群です。

普段は料理に幅広く使える水煮缶を選ぶことが多いのですが、この味噌煮を食べると、やはり1〜2缶はストックしておきたくなります。どこかホッとする、親しみやすい味わいです。
水煮缶と比較|DHA・EPAや栄養成分の違い
同じキョクヨーの「さば水煮 160g」と栄養成分を比較してみました。
| 栄養成分(100g当たり) | さばみそ煮 | さば水煮 |
|---|---|---|
| エネルギー | 165kcal | 205kcal |
| たんぱく質 | 16.4g | 19.6g |
| 脂質 | 7.3g | 14.0g |
| 炭水化物 | 8.3g | 0.1g |
| 食塩相当量 | 1.6g | 0.8g |
| DHA | 890mg | 1,500mg |
| EPA | 470mg | 1,040mg |
※メーカー公表値をもとに作成。水煮は液汁を除く100g当たり、味噌煮は液汁を含む100g当たりの数値です。そのため、単純な比較はできません。
公表値では水煮の方がDHA・EPAともに多くなっています。ただし、液汁を含むかどうかで表示条件が異なる点には注意が必要です。
水煮缶については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
原材料・栄養成分

まとめ
キョクヨーのサバは、身が引き締まっていておいしいというのが私の印象ですが、その良さは味噌煮になっても健在でした。
サバの風味をしっかり味わえる、ご飯のおかずにぴったりの一缶です。
そのままでもおいしいですが、汁ごとしめじと一緒に卵とじにするなど、意外とアレンジも楽しめます。皆さんもぜひ試してみてください。

コーン普段は水煮缶派ですが、このみそ煮缶を食べると、やっぱり味噌の味付けもいいなと思いますね。


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