ドラッグストアコスモス専売の、山崎製パンの「レーズンロール」は、湯捏ね生地を使用した、しっとり仕立てのレーズン入りロールパンです。

癖のないパン生地に、程よい酸味のレーズンがよく合うシンプルなおいしさが魅力。
今回は、同じくドラッグストアコスモスで販売されているリョーユーパン「ホテルレーズンバターロール」と食べ比べ、味や食感の違いも確かめてみました。
購入価格は5個入りで税込119円です。
実食レビュー
袋から取り出してみると、表面は艶やかで光沢のある仕上がり。試しに1個分のレーズンを数えてみたところ、6粒ほど練り込まれていました。


そのまま食べてみると、癖のない素直な味わいのロールパン生地に、レーズンの程よい酸味がよく合います。

バターやミルクの風味が強く主張することもなく、シンプルながら手堅いおいしさです。
続いて、オーブントースターでこんがり焼いてみました。

焼くことで生地が適度にふっくらとし、表面には香ばしさが加わります。レーズンの風味も一層引き立ち、そのままとはまた違ったおいしさが楽しめました。
リョーユーパン「ホテルレーズンバターロール」と比較
今回は、同じくコスモス専売のリョーユーパン「ホテルレーズンバターロール」も同時に購入して食べ比べてみました。

こちらはバターとミルクの風味を効かせたレーズン入りのロールパンで、6個入り税込139円です。
まずは両商品の基本情報を比較してみます。
| 比較項目 | ヤマザキ | リョーユーパン |
|---|---|---|
| 内容量 | 5個 | 6個 |
| 購入価格(税込) | 119円 | 139円 |
| 1個当たりの価格 | 23.8円 | 約23.2円 |
| レーズンの粒数(※) | 約6粒 | 約11粒 |
| 味わい | シンプルで癖がない | バターとミルクの風味が豊か |
| 表面の光沢 | 強め | 控えめ |
見た目は、ヤマザキの方が表面の光沢が強く、リョーユーパンは比較的落ち着いた仕上がり。また、リョーユーパンの生地には、細かなレーズンの粒のようなものも練り込まれているように見えました。


食べ比べてみると、リョーユーパンはバターとミルクの風味が豊かで、レーズンとの組み合わせも上品です。
特に印象的だったのがレーズンそのもののおいしさ。

ふっくらと厚みがあり、シャキシャキとした食感と濃い風味が楽しめます。今回食べ比べた限りでは、レーズンの量だけでなく、食感や味わいもリョーユーパンの方が好みでした。
さらに、こんがり焼いてみると、バターとミルクの香りが一層豊かになり、レーズンとパン生地の一体感も高まります。
そのまま食べてもトーストしても、個人的にはリョーユーパンに軍配が上がりました。
価格差はわずか20円で、リョーユーパンの方が1個多く入っている点も魅力です。
ただし、バターやミルクの風味が強い分、人によっては少し癖があると感じるかもしれません。
シンプルなレーズンロールが好きな方にはヤマザキ、風味豊かでリッチな味わいを楽しみたい方にはリョーユーパンがおすすめです。
原材料・栄養成分

まとめ
「ヤマザキ レーズンロール」は、癖のないパン生地と程よい酸味のレーズンが調和した、シンプルで食べやすいロールパンでした。
今回の比較ではリョーユーパンの方が好みでしたが、ヤマザキの飾らないおいしさも十分に魅力的です。
どちらもそのままでもトーストしてもおいしく、それぞれに違った良さがあります。
コスモスで見かけた際は、ぜひ食べ比べてみてください。
コーンヤマザキがレーズンの量とクオリティで負けていたのは残念でしたが、それでも十分に美味しいレーズンパンです。


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